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「気」とは

「気」は目には見えない力です。万物に存在するエネルギーでもあります。
それを表しているのが、「気」のついた多くの言葉といえるのではないでしょうか。
●天地・自然を表す
「気侯」「気象」「天気」「空気」「気温」「気圧」「節気」「湿気」「暑気」
●人の心の状態を表す
「元気」「気力」「陽気」「活気」「陽気」「勇気」「気分」「やる気」「気丈」
●人の体に関しては
「気管」「気息」「気脈」「血気」「精気」
その他にも「病気」「気品」「運気」「気配」「気合」など多くの言葉が存在しています。
目には見えない「気」の存在を我々の祖先は肌で感じたのでしょう。
「気」の流れをイメージしてみよう
「気」は滞りなく流れているのが正常な状態であると考えられます。
例えば、気の流れを道路にたとえてみましょう。
道路が「気」が流れる道、車が「気」、事故や工事が「病気」や「怪我」、そしてブレーキが「様々なストレス」です。
通常は渋滞することなくスムーズに車が走ることができますね。
ところが、事故や工事、坂道などで踏むブレーキによって渋滞が発生します。
すなわち、病気や怪我、様々なストレスが、気の流れを滞らせる(渋滞する)のです。
更には、急ブレーキや、ブレーキの踏みすぎは、故障や事故の原因となります。
心や体にかかったブレーキ(ストレス)は、病気や不調の原因となることがあるのです。
気はいつも私たちと共にある
「元気」とは、心や体が健やかな状態、すなわち、人間が元々持っている気の力が良い状態のことです。
また、「気力が満ちている」という表現もよく使われます。
これは気が充実してやる気に満ちている状態のことですね。
元気な時、気力が充ちている時には、物事が自分の予想以上にとんとん拍子にうまく進むものですよね。
こんな時は気が体の中で滞ることなく流れ満ちているのです。
「気がゆるんだ」「気落ちした」「気が抜けた」という時は、思わぬ失敗をしたりして思う通りに物事がうまくいかないことがあります。時には、どうすることもできなくて、悪循環になり悪い方向でいくこともあります。
そして、そんな時は、ちょっと風邪気味だったり、寝不足だったり、頭痛や腰痛・生理痛など体のどこかに不調があったり、気がかりなことがあったりすることが多いのではないでしょうか?
こんな時は、心や体の中を巡る気が停滞して滞った状態なのです。
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私たち人間も宇宙の、大自然の一部であり、「気」が流れています。
ですから、気を充実させ、天地自然、宇宙の気と調和した生き方ができれば、心も体も健康的に、文字通り「元気」に一生を送ることができるのです。
更には、「気」の流れがよくなると、人の流れ、お金の流れもよくなりますから、思うように人生を展開していくこともできるようになるのです。
日本道観では、体内の「気」の流れを改善し、心と体の健康をサポートすることを目的として
「導引術」「動功術」「洗心術」の
健康術を指導しています。
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